7月既刊のジャック・ランシエール『アルチュセールの教え』の書評が、図書新聞9月21日号に掲載されました。 「政治哲学者ランシエール初の単著にして父殺しの書物」と題し、評者は、柿並良佑さん(現代フランス哲学専攻)。こちらで [Continue Reading →]