『歴史からの黙示』

【著者】千坂恭二

『歴史からの黙示——
アナキズムと革命(増補改訂新版)』

四六判/上製(スピン有)/386頁/本体3,600円+税

資本制国家を撃て!

ロシア革命の変節、スペイン革命の敗北、そして1968年の持続と転形――
革命の歴史をふまえて展開される、
生き方としての「アナーキー」ではなく、
国家廃絶をめざす革命思想としての「アナキズム」。
「戦後最年少イデオローグ」として名を馳せた旧版に、
1968年闘争期におけるアナキズム運動の総括文書「無政府主義」などを増補した
戦後日本アナキズム思想の極北。

 

 

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マトゥロン『もはや書けなかった男』書評

鈴木創士「もぐら草子」78回4月末出版のフランソワ・マトゥロン/市田良彦『もはや書けなかった男』が、鈴木創士さんの神戸新聞連載コラム「もぐら草子」第78回(2018年6月24日)で取り上げられました。
いわく「闘病記としてだけでなく、哲学、医学、介護、文学、さまざまな観点から読むことのできる本書は、翻訳書としても特異な経緯を持っている」。
そして「言葉は言葉の破綻と再生、発見であるばかりでなく、ここでは友情の証しでもあるのだ」と。

また、鈴木さんは現代思潮社ウェブサイトの連載コラム第99回「これが実に私のからだである」でも本書に言及しています。

鈴木さんによるこれらの紹介記事をご一読のうえ、ぜひ本書を書店でお手に取ってみてください!



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