近代のはずみ、ひずみ

【著者】長濱一眞

『近代のはずみ、ひずみ
——深田康算と中井正一』

A5判/上製、スピン有/416頁/本体4,600円+税

今もなお我々は「近代」のさなかにある

平民として自発的に統治に服す「大正」の教養主義が「民主」の言説だとすれば、
「昭和」前期に「独裁」が勝利した滝川事件を機に
いずれとも相容れない知識人が現出した——。
近代において批評をめぐって思考したふたりの「美学者」を解読しつつ、
天皇制、資本主義‐国家、市民社会などを批判的に剔抉する。

 

 

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菅孝行『天皇制と闘うとはどういうことか』著者インタビュー

菅孝行「図書新聞」3418号インタビュー1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菅孝行「図書新聞」3418号インタビュー3菅孝行「図書新聞」3418号インタビュー2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月刊の菅孝行『天皇制と闘うとはどういうことか』に関する著者インタビューが、
図書新聞3418号(2019年10月12日付)に掲載されました。
インタビュアーは同紙の米田綱路さんです。
ここに同紙の許可を得て紙面を転載します。
インタビューは本書の内容に沿い、わかりやすく解説する内容です。
代替わりとその宗教行事について、
政府が祝日化したり、
新聞、テレビなどマスメディアがこぞって報じたりすることで、
国を挙げて礼賛しているかのような状況を醸成しています。
こうしたなか、今後の社会を考える一助になればと思います。



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