新刊の『田村孟全小説集』の刊行を記念して、トークイベントを開催します。
みなさん、ぜひお越しください!

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青山真治×上野昂志トークショー

「小説と映画──物語/歴史のつむぎ方 田村孟の仕事」

 

 

 

 

 

 

 

60-70年代、あらゆる表現ジャンルがみずからのありようと戦後日本を根源的に問い直し、
前衛的な挑戦をくりひろげたが、
40年を経た現在、それらはいかに継承されているのか。

この時期に、大島渚・長谷川和彦らの映画の脚本とともに、
小説を発表した田村孟の作品をめぐり、そうした歴史性を縦軸に、
小説と脚本、描写と語りなど、ジャンルに固有の/ジャンルを越境する、
それらの差異性と同一性を横軸に、縦横無尽に語り尽くします!

日時:11月24日(土)15-17時
場所:ビブリオテック(このページ下に地図あります)
入場料:1500円

青山真治(あおやま・しんじ)小説家・映画監督。
1964年生まれ。立教大学卒業。96年に劇場映画『Helpless』を初監督。2000年の『EUREKA』はカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞・エキュメニック賞を受賞。11年、『東京公園』がロカルノ映画祭金豹賞を受賞。小説では01年に『ユリイカ』で三島賞受賞。

上野昂志(うえの・こうし) 評論家。
1941年生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程修了(中国文学専攻)。映画、文学、写真、美術、漫画、音楽など、多岐にわたる評論活動を展開。著書に『紙上で夢みる』『戦後60年』『写真家東松照明』『映画全文』など。

※イベントの詳細は↓リンク先のウェブページをご覧ください。
ビブリオテック文明講座第39回