11月刊の松田政男『風景の死滅 増補新版』の書評が、奇しくも10日発売の2つの媒体に掲載されました。 まず、図書新聞1月18日号(3142号)で栗原幸夫さん。それぞれ日本共産党神山派の一員として以来60年の関わりのなかか [Continue Reading →]