[著者]布施哲
2021年9月下旬 出版予定

シュトラウス、シュンペーター、ラクラウ——

ネオコンの始祖、資本主義の理論家、ラディカル・デモクラシーの提唱者という
一見相容れない3人の思想に伏流する、
非時間性=反資本主義の水脈を剔抉する。

【略歴】

布施哲(ふせ・さとし)
名古屋大学大学院人文学研究科准教授。
1964年生まれ。
慶應義塾大学法学部政治学科卒業、エセックス大学で博士号取得(政治哲学)。
主な著書に『希望の政治学――テロルか偽善か』(角川学芸出版)、
『〈68年5月〉と私たち――「現代思想と政治」の系譜学』(共著、読書人)、
『現代思想と政治――資本主義・精神分析・哲学』(共著、平凡社)など。