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書評
マトゥロン『もはや書けなかった男』書評
by
admin
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7月 8, 2018
•
5:04 PM
4月末出版の
フランソワ・マトゥロン/市田良彦『もはや書けなかった男』
が、鈴木創士さんの神戸新聞連載コラム「もぐら草子」第78回(2018年6月24日)で取り上げられました。
いわく「闘病記としてだけでなく、哲学、医学、介護、文学、さまざまな観点から読むことのできる本書は、翻訳書としても特異な経緯を持っている」。
そして「言葉は言葉の破綻と再生、発見であるばかりでなく、ここでは友情の証しでもあるのだ」と。
また、鈴木さんは現代思潮社ウェブサイトの連載コラム第99回
「これが実に私のからだである」
でも本書に言及しています。
鈴木さんによるこれらの紹介記事をご一読のうえ、ぜひ本書を書店でお手に取ってみてください!
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